【かんたん30分】「ads.txtファイル」を自サイトに設置する方法【エックスサーバ】

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「Google AdSence」の管理画面にログインすると、
いつの頃からか下記の警告文が表示されていました。

要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。
収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。

え~・・なんか面倒くさいの出てるよ。と思ってちゃんと読んでいませんでしたが、
よくよく読んでみますと「今すぐ修正してください。」と記載あるじゃないですか。

今すぐ

今すぐ

今すぐ

remarks!
remarks!

はっ!!Google様の仰せの通りに!

ほら私のサイトもGoogle AdSenceを設置している訳で、
王様ゲームでいう王様であるGoogle様の言う事は絶対!なのです。

それにads.txtを設置することにより、
ドメインを悪用されて意図せぬ広告を張られることを防いだり、
Googleから認可されているという証明になるようです。

そんな訳で本日の記事はads.txt ファイルの設置の仕方になります。

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①「サイト運営者 ID 」を確認する(所要時間:5分)

まずはあなたのサイトに「ads.txtファイル」を設置するにあたり、
「ads.txtファイル」内にサイト運営者IDを記載する必要があるんです。
その為、「サイト運営者ID」を確認しなければなりません。

サイト運営者IDは下記4種類の方法で確認可能です。

  • AdSense アカウントで確認
  • AdSense ヘルプセンターにあるマイ AdSense ページで確認
  • AdSense から届いたメールで確認
  • AdSense の広告コードで確認

AdSense アカウントで確認

私はAdSense アカウントから確認を行いました。
たぶんこれが一番、簡単で見つけやすいと思います。

  1. 「Google AdSence」の管理画面へログイン
  2. (画面左側)アカウント」をクリック
  3. 「アカウント情報」をクリック
  4. (画面右側)アカウント情報内の「サイト運営者ID」を確認

pub-から始まる数字部分(16桁)の「サイト運用者ID」表示されているはずです。

(例)pub-XXXXXXXXXXXXXXXX(Xは数字16桁)

この「サイト運用者ID」をテキスト(メモ帳等)にコピーしておきましょう。
(※このあと使います。)

②テキストファイルでads.txtファイルを作成する(所要時間:5分)

テキストファイルならなんでも構わないので起動します。
「サクラエディター」「NoEditor」、
Windows&Mac標準装備の「メモ帳」で問題ありません。

「ads.txtファイル」の肝心の中身ですが、
下記のテンプレートをコピー&ペーストであなたのテキストファイルへ張り付けてください。

google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0

ここで注意!
コピー&ペーストして「はい、終わり!」ではありません。

①で確認した「サイト運営者 ID」を、
「pub-0000000000000000」に置き換えて記載してください。

そしてテキストファイルを保存する時は下記のように指定します。

ファイル名:ads
ファイルの種類:txt(テキスト形式)
文字コード:utf-8

③作成したads.txtファイルを自サイトへアップロードする(所要時間:20分)

さて作成したads.txtファイルもアップロードしなければ意味がありません。
ファイルのアップロード手順は2パターン存在しますが、どちらでも可能です。

  • レンタルサーバのコントロールパネルからads.txtファイルを上げる方法(超簡単)
  • WinSCP」等ファイル転送ソフトを使ってサーバへ接続し、 ads.txtファイルを上げる方法

各々ご契約されているレンタルサーバ内の
「ファイルマネージャー」により作成したads.txtファイルを簡単にアップロードすることが可能です。

「さくらインターネット」「ロリポップ!」「ヘテムル(heteml)」は、
下記の手順でファイルアップロードが出来るようです。
それ以外の方はご契約のレンタルサーバのページからご確認お願い致します。

レンタルサーバのファイルマネージャーからads.txtファイルを超簡単に上げられるので、
今回は私が契約しているレンタルサーバ「エックスサーバ」で紹介します。

ファイルアップロードを普段全くすることのない方は、
FTPアカウントの設定すらしていないと思います。(私もそうでしたw)
その為、まずはFTPアカウントの設定を行います。

レンタルサーバのコントロールパネルからFTPアカウント追加を行う

【FTPアカウントを設定していない場合】
※すでにFTPアカウント設定している方はこの項目をスキップしてください。

①サーバーパネルへログインする。
②「FTP」項目の「FTPアカウント設定」をクリックする。
③あなたの自サイトのドメイン名を確認し「選択する」をクリックする。
④「FTPアカウント追加」をクリックする。
⑤「FTPユーザーID」「パスワード」「接続先ディレクトリ」「FTP容量」を設定する。

①エックスサーバのサーバーパネルへログインし、
画面上部の「FTP」項目の「FTPアカウント設定」をクリックする。

あなたの自サイトのドメイン名を確認し「選択する」をクリックする。

上記の画像では例として、私のサイトremarks0904.comが記載されていますね。

「FTPアカウント追加」をクリックする。

この記事執筆当時は既にFTPアカウントを作成した後だったので、
FTPユーザ名等はセキュリティの観点から伏せさせていただきます。

「FTPユーザーID」「パスワード」「接続先ディレクトリ」※1「FTP容量」を設定する。

※1
「接続先ディレクトリ」は作成するFTPユーザで接続した際のディレクトリ(階層)です。
分からなければ何も入力しなくてもOKですが、
その場合は/home/あなたの自サイトのドメイン名/直下に接続されます。

レンタルサーバのコントロールパネルからads.txtファイルを上げる

FTPアカウント追加が完了できたら、
あとはads.txtファイルをアップロードするだけです。

まずは前項目「③レンタルサーバのコントロールパネルからFTPアカウント追加を行う」にて、
追加されたFTPユーザでログインします。

①サーバーパネルへログインする。
②「FTP」項目の「FTPアカウント設定」をクリックする。
③あなたの自サイトのドメイン名を確認し「選択する」をクリックする。
④「FTPアカウント一覧」に表示されているFTPユーザの「ログイン」をクリックする。

またはファイルマネージャからログインすることも可能です。

ファイルがずらーっと一覧で表示されている画面が表示されているはずです。

導入するあなたの「自サイト」ファイルをクリックし、
そのあと「public_html」ファイルをクリックします。

※右上に表示されている「パス欄」の表示が下記になっていることを確認する。
/あなたの自サイト/public_html/
①画面右側 中断の「ファイルアップロード」下の
 「ファイルアップロード」をクリックする。
②作成したads.txtファイルを選択する。
③「アップロード」をクリックする。

最後にあなたの自サイトのドメイン名/ads.txtとURLに入力して、
ads.txtファイルの内容が表示されていれば問題なく設定されています。お疲れさまでした。

最後に

ads.txtファイルの設定、
面倒くさそうだなぁと思っていたのですが、
案外簡単に設定することが出来てしまいました。

全ての工程を合わせると約30分ですので、
少しの時間さえあれば設定することが可能です。
これを機にやっちゃいましょ、そうしましょ。

ではでは、今日はこの辺でばいきゅ!

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