【チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!】「バディシステム」と「ジョブチェンジシステム」のおかげでやりごたえ十分で長い時間、遊べそうです。

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みなさん「ローグライク」系のゲームってご存知でしょうか?
「ローグライク」系のゲームの特徴は下記の通りです。
・入る毎に地形の変わる迷宮(ダンジョン)へ潜る
・武器やアイテム等は毎回配置が変わる
・敵を倒し経験値を獲得することでレベルが上がっていく
・こちらが動くと相手も動くというターン性
・空腹値が設定されていて行動する度に減っていく
・道中で力尽きると持っていたアイテムは全て失う

これ「トルネコの不思議な大冒険」やんけ!
・・・いやいや「風来のシレン」やろ!

「トルネコの不思議な大冒険」も「風来のシレン」、
どちらも「ローグライク」系のゲームであり正解です。
そんな今回は2019年3月20日に発売されました「ローグライク」系のゲーム、
「チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!」を紹介したいと思います。

2019年3月30日追記:
ストーリーをクリアしたので記事最後に感想記事をネタバレ込みでリンク置いています。

発売してからほぼ毎日やってますけど、
「ローグライク」系のゲームで遊ぶのが久しぶりなだけあって、めちゃくちゃ面白いです。
このブログの記事で一番多い「Dead By Daylight」をいったん止めてまで、
「チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!」を遊んでしまうくらい没頭してしまっています。

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「チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!」のストーリー

最初に一言、言っておきますが、
「チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!」は完全新作作品ではありません。
2007年にWiiで発売された「チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮」のリメイク作品です。

その為、ストーリーも踏襲しています。

トレジャーハンターである「シド」と「チョコボ」は砂漠の塔へたどり着いた時、
謎の光に包まれて飛ばされ迷い込んだ先は、
忘れることを美徳とされている「時忘れの街」でした。
この街の中心に位置する時計塔の上に設置されている鐘の音が鳴り響くと、
人々の記憶の中からそれまでの記憶がリセットされてしまいます。

人々の失われた記憶を取り戻す為、
チョコボは人々の記憶のダンジョンに潜り記憶を取り戻していく。

「手作りクッキー」がおいしいと評判のステラおばさんの記憶が戻った瞬間です。
どこぞの女芸人のように「ステラおばさんじゃねぇよ!」とは言えません、
だって彼女は正真正銘のステラおばさんなのですからw

「チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!」は「トルネコ」や「シレン」とは別のゲームと思うべし

私のこれまでの「ローグライク」系のゲーム履歴としては、
「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」「風来のシレン」シリーズはほぼ全て遊んでいた為、
今回も口笛を吹くような感じで楽々ストーリーくらいはクリアーできると思ったんです。

しかし遊んでみて初めて分かる
「トルネコ」と「シレン」は同系統の「ローグライク」系のゲームだと言えるものの、
「チョコボ」に関しては完全に別のゲームです。(断言)

「トルネコ」や「シレン」は身一つでダンジョンを進めていくのに対し、
「チョコボ」はチョコボとバディ(相棒)の2匹1組で進めていったり、
アビリティと呼ばれる特技をうまく繰り出しながら進めていくことになります。

特にアビリティに関してはこのゲームの最大の肝となっており、
通常攻撃で殴るのと同じくらいアビリティもバンバン使わないと攻略できませんし、
敵もこれでもか!というほどアビリティで攻撃してきます。

「トルネコの大冒険2」の魔法使いのダンジョンや、
「風来のシレン5」の技システムのような感覚と思ってください。
どちらも特殊なダンジョンや環境下でしか使えなかったと思います。
それが「チョコボ」では通常のありふれた世界になっています。

「チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!」のここが面白い

当作品は過去作のリメイク作品と書いていますが、
私は2007年の「チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮」を遊んでいません。
ですので過去作と今作との比較はできない分、
だからこそ新しい「チョコボの不思議なダンジョン」として遊んでいます。

・「バディシステム」の「バディシステム」のおかげでダンジョン探索が楽しすぎる
・「ジョブチェンジシステム」で自分に合ったプレイでダンジョンを攻略可能

「バディシステム」のおかげでダンジョン探索が楽しすぎる

まず最初にバディシステムについて説明せねばありません。
「バディシステム」とはその名の通りバディです、バディ。

中学校生時代の体育の授業の際「は~い、二人一組でペア組んで~!」とか、
水泳の授業の時に「はい、バディ組んで~」と先生からいきなり言われませんでした?
「ぇ?ぇ?ぁ、ちょ、みんな友達すでに組んでしてしまって誰も余ってないよ~(涙)」
「じゃあ先生と組むか!」なんてなかったですか?実体験で経験ありますよ、私。

そうです、あのバディ(相棒)です。

「チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!」のバディも同様で、
プレイヤーが操作するのは「チョコボ」であり、バディとして組むのがモンスターなんです。

モンスターって基本的にチョコボに対して嫌がらせをしてくるんですよ。
ステータス異常の毒・混乱・眠らせてきたり、
せっかく強化装備している強化値を下げてきたり、
ゲームの中にまでストレスを与えてくるようなまさしく敵と呼べる存在なんです。

そんな嫌らしいモンスター達がバディとして共に戦ってくれたら頼もしいと思いませんか?
今作ではなんと!チョコボのバディとして共に戦ってくれるのです。
まさに「昨日の敵は今日の友

そんなモンスターをバディにする条件ですが、めちゃくちゃシンプルで分かりやすいです。

チョコボのバディにする条件

1:特定人物の記憶のかけらを入手した時
⇒モンスターではなく人間の仲間に対してもバディと定義されています。
 例)トレジャーハンターの「シド」や白魔導士の「シロマ」を指します。

2:敵のBP(バディポイント)を入手した時
⇒モンスターを倒した時にBPを落とす時があります。
 その数値を一定数以上貯めることでモンスターを仲間にすることが可能です。

最初はこんな見た目からして弱そうな「ゴブリン」から始まり

悪魔の代名詞といえば「デーモン」もバディとして力を貸してくれます。

男の子の誰もが大好きな「ドラゴン」だってこの通りです。
(CPUという文字が頭に被っちゃってますがw)

挙句にはボスモンスターの「フェニックス」だってこの通りバディにできちゃうんです。
(「転生の炎」と呼ばれるアビリティがHP全回復+一回死んでも生き返るので重宝しています。)

この「バディシステム」のおかげでダンジョン内を右から左から上から下まで、
隅々まで周り「おい、のび太!俺のバディになれよ!!」
言わんばかりに手当たり次第にモンスターを狩りまくっています。

しかも各モンスターも1種類ではなく、
「ゴブリン系」「エレメンタル系」「ドラゴン系」といった具合に種類が分かれていて、
その中でもさらに複数種類のモンスターをバディにすることが可能なんですよ。
※バディは別のプレイヤーが操作することも可能です。

おまけに過去のクリアーしたダンジョンであれば、
クリアーしたらわざわざ行く用事なんてないじゃないですか。
「ボスモンスターの「フェニックス」を倒しまくってバディにしようかね」なんて、
クリアー済みのダンジョンでも目的が生まれるのが上手いと思いました。

その為、ダンジョン探索を全く苦痛に感じず、めちゃくちゃ楽しいんです!

「ジョブチェンジシステム」で自分に合ったプレイでダンジョンを攻略可能

ファイナルファンタジーシリーズではお馴染みのジョブシステム、
この「チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!」でも搭載されています。

最初は「すっぴん」から始まり、
物語を進めていくと「ナイト」「黒魔導士」「白魔導士」「竜騎士」といった、
選ぶことのできるジョブがどんどん増えていきます。

これはチョコボ自身のジョブを変更することにより、
そのジョブにあった特長を活かしてダンジョンを攻略することが可能となっています。

例えば水属性のダンジョンに入り「黒魔導士」で雷魔法で弱点を攻撃して攻略するも良し、
ダンジョンの敵の攻撃が痛く回復薬が無くなることが多いから「白魔導士」で回復するも良し、
全てはプレイヤー次第でそれにより人によって難易度も変わるんじゃないかと思います。

さらに前述の「バディシステム」と「ジョブチェンジシステム」と合わさって、
このダンジョンにはこのバディが適切だ!いやいやこっちのバディも優秀だぞ。
でもでもこのジョブで補えることができるし。といった考えながら攻略する楽しみにもなります。

「チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!」のここがイマイチ

どんなゲームでも完璧なゲームはなく、
遊べば遊ぶほど気になるところは出てくるものです。
私としては下記の項目が「う~ん」と思いました。

・難易度「ハード」はボスの攻撃がいやらしく予想以上に難しくなる
・村の中での各用事の際のアクセスが不便

難易度「ハード」はボスの攻撃がいやらしく予想以上に難しくなる

ゲーム開始時に難易度を「ノーマル」か「ハード」を選択することができ、
注意事項で書かれているとおり「1度選択すると後から変えることはできません」。

「ハード」を選択するとダンジョンで力尽きた場合・・・
従来の「ローグライク」系のゲームと同様、全てのアイテムを失ってしまいます。

これから買おうと思っていて「ローグライク」系のゲームの経験がない方、
悪いことは言わないので無難に「ノーマル」で遊びましょうw

私は今までの「ローグライク」系のゲーム経験があったことから、
調子に乗って「ハード」を選んでたらまさかの2章で普通に力尽きてしまいました。

鍛えたアイテム+所持品+所持金が全て全消失という残酷な現実に、
久しぶりにこんな顔( ゚д゚)になってしまいました。

例えば「フェニックス」は今でこそバディに出来ているくらい連戦していますが、
ボス戦の時の攻撃手段がどれもいやらしく、めちゃくちゃ苦戦しました。

【フェニックスの攻撃例】

・雑魚を召喚(1~3匹)
フェニックス自身のHP回復
・マップ上を炎上状態にさせる(居続けるとダメージ)
・高速移動でその場から一気に離れる

必死に攻撃するチョコボ、ちょこちょこダメージを与えるものの・・・
与えたダメージ以上のHPをあっさり回復されるわ、雑魚を召喚されるわで発狂しかけました。

さらにそのあとのリヴァイアサンもなかなか酷いです。

【リヴァイアサンの攻撃例】

・尻尾攻撃
 ⇒追加効果でチョコボをスタンさせターンスキップさせて、もう1回攻撃

リヴァイアサン自身のHP回復
・氷系の魔法やアビリティで遠距離攻撃
・ダイダルウェイブで大ダメージ
 ⇒追加効果でマップ端にチョコボを強制移動

  1. ダイダルウェイブ
  2. マップ端に移動させられる
  3. 氷系の魔法やアビリティで遠距離攻撃
  4. 尻尾攻撃orHP回復
  5. ダイダルウェイブ
  6. マップ端に移動させられる
  7. 氷系の魔法やアビリティで遠距離攻撃
  8. 尻尾攻撃orHP回復
  9. ダイダルウェイブ
  10. マップ端に移動させられる
  11. 以降繰り返し

リヴァイアサンの攻撃の何がいやらしいか、お分かり頂けただろうか?

ダイダルウェイブで強制移動させられ、
遠距離からチクチク氷魔法やアビリティで削られ、
近づくと尻尾攻撃スタンから再度ダイダルウェイブで強制移動させられるんですよ。

プレイヤーに対しハメてくるんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!!

「マバリア」でダイダルウェイブも無効化させ0ダメージにすることも可能ですが、
強制移動の効果は変わりませんし、効果がずっと続くものでもありません。
「マバリア」を使えるバディを連れていったものの、
リヴァイアサンの体力が減った時に1度だけ使ってくる大ダメージで攻撃で即死してましたw
結局「あかん・・・これ死んだ」と思った矢先、毒ダメージで倒せていました。まさに辛勝です。

とりあえずボス自身の体力回復手段は必要でしょうか?
あとハメるような攻撃手段はどうかと思いますね。

村の中での各用事の際のアクセスが不便

花屋さん(花のマーク)で花の種を買い、
それを村のはずれ(左側)まで植えに行ったり・・

預かり屋さん(花屋さんの左上)から装備アイテムを引き出し、
強化すべく鍛冶屋さん(とんかちのマーク)まで行ったり・・

呪われたアイテムを解呪すべく教会(画面右下の島)へ行ったり・・

〇〇をする為に〇〇へ行くための経路が地味に遠く、
通う機会も頻繁に発生するため、面倒くさいのです。

全て1ヶ所の島に固めてしまうか、
ワープ装置的なもので一気に移動できるようにして欲しいと思いましたね。

まとめ

2007年のリメイク作品ということで12年以上の月日が経った上で、
どうなることやらと購入前は不安に思いましたが、
いざ開けてみると(金曜日なんかは)深夜まで遊んでしまう程、ゲームを止められないくらい面白いです。

また実は初代「チョコボの不思議なダンジョン」の登場キャラである、
アトラ(モーグリ)やチョコボ(カミラ)なんかも出てきて、
バディとして一緒に冒険することもできる為、シリーズファンには嬉しいのではないでしょうか。

装備を鍛えるも良し、バディとして冒険するモンスターを集めるも良し、
やりごたえ抜群で「ローグライク」系のゲームやチョコボが好きな人にはオススメですよ。

さてブログも書けたことだし、もっかい遊んできますかね。
ではでは、ばいきゅ!

2019年3月30日追記
ストーリーをクリアしたのでネタバレありで感想を記事にしています。
気になる方はこちらからご参考にしてもらえると幸いです。

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