【ネタバレなし】「七つの会議」(映画版)を観てきたので感想を書くよ

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レビュー
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皆さんは映画はどれくらいの周期で見に行っていますか?
私は気になる映画があれば見に行ってるのですが、
鑑賞時間が約2時間で1,800円(大人)はなかなか高く感じますね。
それでも鑑賞料金を払ってでも、
大きなスクリーンで見たい映画であれば躊躇することなく見に行く派の私です。

そんな今日の記事は上映前の予告からずっと気になっていた、
「七つの会議」を見てたので今日はそのレビューになります。
※終始ネタバレ無しでいきますので、ご安心ください。

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「七つの会議」(映画版)の簡単なあらすじ

東京建電の営業部長である「北川誠(香川照之)」は、
営業の販売台数(数字)に対してとことん追及する姿から、他の社員からは鬼と揶揄されています。
そんな営業会議はとてもピリピリした雰囲気が包まれているにも関わらず、
主人公の「八角民夫(野村萬斎)」は居眠りをしてしまう程、やる気を全く感じられないダメ社員です。

「八角民夫」は営業ノルマを最低限しかこなすことができないばかりか、
他の社員が寝る間も惜しんで働いている中で定時帰りしたり、有給申請したりと、
あまりに無責任な姿勢と飄々とした態度に対し、上司である「坂戸亘彦(片岡愛之助)」が叱責します。

そして「八角民夫」は「坂戸亘彦」をパワハラでパワハラ委員会に訴えた結果、
営業部のエースであった「坂戸亘彦」は異動処分を受けてしまうのです。

不可解な処分に対して誰もが納得しないまま、
「原島万二(及川光博)」が営業二課から営業一課へ移動となります。

社内に流れる不穏な空気を感じつつ、
サラリーマン社会の闇と秘密にまみれた物語が始まるのです。

映画『七つの会議』予告
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「七つの会議」(映画版)の登場人物の相関図まとめ

私は「七つの会議」を鑑賞するまで予告動画を1回して観ておらず、
公式サイトで登場人物の紹介すら確認しないまま、「七つの会議」を見に行きました。

登場人物くらいは軽く見てから行くべきだったと、すこし後悔しました。

なんせ登場人物が「東京建電」内だけでも新しい人物がひっきりなしで登場し、
「名前」「所属課」「役職」が小さい文字付なんで覚えるのに苦労しました。

えーっと君はどこぞの誰べぇやったっけ?!となりかけました。
(・・・というか細かいところまで記憶できていません。)

これから観に行く方の為に、
劇中で混乱しない為にも基本の相関図をまとめてみました!
誰がどういった立場であるか、見に行く前の予習にどうぞ。
(いずれも公式サイトより画像を引用させていただきました。)

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「七つの会議」(映画版)の感想

一言で言ってしまうと、
サラリーマン社会の縮図を観ているかのよう。
良くも悪くもです。

「北川誠」から営業成績をトコトン追及し詰めている姿は、
今の時代から鑑みるに完全にパワハラにしか見えないですが、
そういった企業体質であれば、たとえパワハラでも逆らえないのがサラリーマンの悲しい性です。

社会人であれば誰しも1度くらいは、そういった経験しているんじゃないでしょうか。
かくいう私もパワハラのごとくトコトン詰められた経験があることから、
「ギャハハハハ、何やったんだよダッセー!」とは他人事のように思えず、
まるで過去の自分を見ているようで心臓がきゅっ!と締め付けられました。
ミッチーが吐き気を催すのもすっごい理解できる。

そして劇中の主人公である「八角民夫」という人物は、
直属の上司である「坂戸亘彦」から叱責を受けたり仕事を振られても、
常に飄々(ひょうひょう)としていて、
常にニヤニヤと不気味に笑っている姿が印象的です。

しかしそのあと真相が明らかになってくると、
それまでの飄々(ひょうひょう)ニヤニヤした表情から一転、
鋭い眼差しと表情はキリリとしまるで別人のようでした。

たった2時間の間なのにも関わらず、
この切り替えを自然とできてしまう「野村萬斎」氏には驚きを隠せません。

「七つの会議」(映画版)は「半沢直樹」「下町ロケット」の登場人物が多く出演

原作者が「池井戸潤」であることが関係あるのか分かりませんが、
私が見ていた「半沢直樹」「下町ロケット」の主要メンバーの多く出演しています。

【半沢直樹】
「北川誠(香川照之)」:東京建電・営業部長役
「坂戸亘彦(片岡愛之助))」:東京建電:営業一課長役
「原島万二(及川光博)」:東京建電・営業二課長薬
「徳山郁夫(北大路欣也)」:ゼノックス社長役
【下町ロケット】
「田部(木下ほうか)」:ゼノックスの副社長役
「三沢奈々子(土屋太鳳)」:ねじ六の社長の妹役
「奈倉翔平(小泉孝太郎)」:東京建電の商品開発部員役
「江木恒彦(立川談春)」:東京建電の下請け会社・トーメイテックの社長役
「浜本優衣(朝倉あき)」:東京建電・営業一課員役

「七つの会議」(映画版)こういう人は面白く感じると思う

・サラリーマン生活が長いもしくは「営業」経験がある。

・「半沢直樹」の勧善懲悪を感じたい方。


・「半沢直樹」の時のような「香川照之」の顔芸を観たい方


・サラリーマンの何が辛いのか理解したい方


プライベートで映画を観ているにも関わらず、見事に心臓を「きゅっ!」とさせるという、
まるでVR体験でもさせられているかのような錯覚を味わいたい方にもお勧めかもしれませんw

なかなかリアルに描かれていて、さらにはその秘密の内容もリアルに近いです。
観終わった後、きっと何かしら感じることのある作品だと思いました。

以上です、ではではばいきゅ!

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