【ハースストーン】インフレが加速しバランスがぶっ壊れている4つの理由【モチベーション低下】

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リマークス
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こんにちは。リマークスです。
ハースストーンはグランド・トーナメント(2016年)から遊んでいるので、かれこれ4年も遊んでいることになります。
ただ最近あまりにバランスが壊れたきたように感じるんです。

ハースストーンもデジタルカードなので、
新しい拡張パックがでるたびに強力なカードが刷られていきます。
1ユーザーとして遊んでいて新しいカードが刷られることで、
新しい戦術が生まれるのでもちろん嬉しいのですが、
最近のハースストーンのバランスがぶっ壊れているように感じるのです。

そのバランス調整がめちゃくちゃになってきて、
楽しかったハースストーンがイライラ発生器になりつつあります。

この記事を読んでわかること
  • ハースストーンがぶっ壊れてきたと感じる原因
  • いまからハースストーンを無課金で遊ぶのはどうなの?
わたし(リマークス)のハースストーンの腕前に関しては、
最高でもランク5なので生暖かい目で読んでいただけると幸いです。
ちなみに歓迎パンドル(600円)を買ったぐらいで、
それ以外は1円も課金していない無課金で遊んだ視点となります。
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ハースストーンのバランスがぶっ壊れてきたと感じる4つの原因

ハースストーンを実際に遊んでいると、
「いやいや、ちょっと待て」「なんでやねん!」
「それはあかんやろ!」「はぁ?!」「ふざけんな!」
思わず独り言でボロクソに言ってしまいそうになるほどです。

その中でも下記の4つの項目に分けられると思うのです。

  • ほぼ対策しようのない「雄叫び」が強すぎる
  • 本来組んだデッキ外からカードを入手できる機会が増加
  • マナコストを減らすカードが強力すぎてマナ管理の意味がない
  • デーモンハンターのミニオンがナーフされてもまだ強すぎる

ほぼ対策しようのない「雄叫び」が強すぎる

手札からカードを場に出したあと、
即時発動する能力のことを「雄叫び」と呼びます。
この「雄叫び」がどれもこれも強すぎるんです。

ミニオンが死亡した時に発動する「断末魔」であれば、
沈黙させることで「断末魔」を発動させないことが可能です。
ミニオンが場にいる限り発動する能力に関しても、
沈黙させることでその能力も封じることが可能です。

しかし「雄叫び」に関しては手札から出した瞬間、
その能力が発動するので絶対に防ぐことができません。
雄叫びを発動させたられた方はその発動した「雄叫び」に対して、
未然に防ぐことができないので「雄叫び」が発動されたあと、
どう対応していくか考えることになります。

「ブームピストル無頼」の雄叫びで
敵の雄叫びを持つカードのコストを(5)増やせるが、
次のターンだけなので一時しのぎにしかなりません。

「雄叫び」の数ある効果の中で、特にひどいのが下記の効果です。

  • その場でカードを入手する(ランダム)
  • その場でカードを発見する(選択式)
  • 手札のカードのコストを下げる

上記のいずれの効果も後述しているのでここでは詳しいことは割愛します。
わたしが感じたのはこの「雄叫び」により、
良く言えばカードデッキの戦術やパワー以外の運で勝てる要素が増えた。
悪く言えばクソみたいな引きで本来勝てた勝負も負ける可能性が増えた。
ハースストーンのバランス崩壊を一気に加速させたと思っています。

本来組んだデッキ外からカードを入手できる機会が増加

ハースストーンは30枚1セットとしてデッキを組みます。
その30枚の中でミニオン、呪文、武器の比率を戦術に応じて、
臨機応変に変えデッキを組んでいくことになります。

自分が取捨選択したデッキ外のカードを使用する手段に関しては、
ミニオンカードの効果や呪文カードの効果で入手可能です。
デッキ外のカードを入手する手段があまりに増えすぎて、
「雄叫び」同様、運要素が強くなりすぎてしまったんです。

ここではドルイドの「沼地のヒドラ」と、
プリーストの「骸骨竜」、中立の「竜の女王アレクストラーザ」、
この3体をチョイスしてみました。
対戦相手からすると真っ先に除去したいユニオン達だと思います。

ビッグドルイドで採用されている「沼地のヒドラ」
サイドクエスト「数の力」達成で召喚されたあと、
急襲で手ミニオンを攻撃7ですぐさま攻撃した挙句、
コスト8のカードを手札に追加する「ちょ、やめろ!」カードその1。
復活/ガラクロンドプリーストで採用されている「骸骨竜」
挑発に加え体力9、攻撃力4と除去しにくいスタッツがいやらしく、
ドラゴンを手札に追加する「ちょ、やめろ!」カードその2。
中立ハイランダーデッキで採用されている「竜の女王アレクストラーザ」
重複カードがない場合という条件(ハイランダー)さえクリアすれば、
コスト0のドラゴン2体も入手できてしまい単体のスタッツも申し分なし。
しかもコスト0「竜の女王アレクストラーザ」を再度入手されたことがあり、私の中で「ちょ、やめろ!」カードその3であり殿堂入り。

マナコストを減らすカードが強力すぎてマナ管理の意味がない

ハースストーンは1ターン目はマナコスト1から始まり、
2ターン目は2、3ターン目は3とターン、4ターン目は4といった具合に、
使用マナが大きい強力なカードは後半に使用できるようになります。
そのため序盤のマナが少ない内に弱いミニオンを展開したり、
もしくは序盤は耐えて後半に強いミニオンをどんと出したりといった、
いかにマナ管理するかがハースストーンの駆け引きとなっています。
リマークス
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カード左上の数値がマナコスト

そんなマナ管理が肝のゲームなのに、
マナコストの踏み倒し(0)やマナコスト軽減するカードが多いのです。
(マナコストを下げる効果の)カードのデメリットもほぼありません。
最大で4枚カードを引いて引いた4枚すべてのコストが0になるガラクロンド(ローグ)
2ターン経過後にマナコストを一気に5も下げる
右端か左端にこのカードがあることを条件に3枚引いて、引いた3枚のコストを3下げる
「ミルハウス・マナストーム」のように、
マナコスト2で出せるミニオンの割にはかなり強いスタッツ(メリット)の反面、相手の呪文コストが0になる(デメリット)とうまくバランス調整されていた時代もあったんですよ。

下記の公式サイトの検索窓で「コスト」で検索してもえれば、
かなりの数のカードがヒットします。
(※全てがコスト踏み倒しや軽減のカードではありません)

デーモンハンターのミニオンがナーフされてもまだ強すぎる

「灰に舞う降魔の狩人」より新しいクラスとして、
「デーモンハンター」が追加されました。

この「デーモンハンター」がどういうクラスか簡単に説明すると、
ヒーローパワーのマナコストが1で1ダメージを与えることができ、
クラスカードのミニオンも攻撃に特化させたようなクラスです。
リリース直後あまりに強すぎて翌日ナーフされてしまいました。

問題なのは「デーモンハンター」固有のミニオンカードがどれもこれも、
凶悪すぎる能力やスタッツを持っていることにあります。

「デーモンハンター」と対戦すると、
必ず入っていると言っても過言ではないカード達を紹介していきます。

バトルフィーンド
「デーモンハンター」の「ヒーローパワー」と相性がよく、
マナコスト1なので1ターン目から場に出せつつ、
早めに処理しないと攻撃力がどんどん上がっていってしまう。
しかも体力が2なのですぐ処理するのも難しい。
サテュロスの監督者
「デーモンハンター」のヒーローパワーと相性が良く、
「バトルフィーンド」と共に場に出されると、
盤面を支配されてしまい体力を一気に削られてしまう。
激昂のフェルスクリーマー
悪魔のマナコスト(2)を減らす「デーモンハンター」の起点となるためのカード。このカード自体はそこまで強くはないが、この次のターン以降に高コストの悪魔を召喚されてしまうので地獄をみることが多数。
封印されしアンタイン
地獄その1。2ターン休眠したあとに10ダメージを与えてくる悪魔。
休眠後に10ダメージを与えてくるだけでも脅威なのに、
放置することは許されない攻撃力10というおかしさ。
せめてヒーローを攻撃できないとか付けて欲しい。
憤怒のプリーステス
地獄その2。このカードが場にいるかぎりミニオンが1体もいないと毎ターン6ダメージも受けるので、早めに処理しなければならない。
しかし処理するにもHP6とこれまた一苦労することになる。
「デーモンハンター」のせいで一気にストレスがたまり、
ゲームの中での体力も精神にもゴリゴリと削られてしまいます。

前に紹介したマナコストを3下げる「グルダンの髑髏」といい、
開発はよくこんなの考えたなと呆れるしかありません。

ハースストーンをいまから始めて無課金で遊べるの?

無課金でも遊べるけどやめておけ!と私は言いたいです。

無課金でも毎日のクエストを達成してゴールドをこつこつ貯めて行けば、
アドベンチャーの「リーグ・オブ・エクスプローラー」、
「ブラックロックマウンテン」を開放して課金者と渡り合えた時代もありました。
しかしそれは過去の「スタン落ち」が導入されるまでの話です。

【スタン落ち】
環境を変える意図で年が変わるごとに一部の拡張パックは「スタンダード」では使用できず「ワイルド」でしか使用できなく仕様。

ハースストーンは各環境ごと強いデッキが選ばれ、
Tier1をいちばん強いデッキとして以降はTier2、Tier3と続きます。
無課金で遊ぶにしてこのTierデッキを組むことが非常に難しいです。

実際にデッキ内で必要とされているカードがレジェンダリーが多く、
無課金でこつこつカードパックを開けたところで、
レジェンダリーのカードなんてそうそう当たりません。

たとえば現在Tier2のハイランダーメイジなんてすごいですよ。
レジェンダリーカードが10枚(16,000魔素)と、
デッキの3割がレジェンダリーカードです。

はっきりいって無課金ではとうてい組めません。
リマークス
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札束で殴り合うような感覚ですね

最後に

ハースストーンは途中まではすごい良いバランスで最高に楽しい、
デジタルカードゲームアプリだったと思います。
しかし途中からインフレに次ぐインフレで課金しないと、
目的の強いデッキを作ることは難しくなってしまいました。

もちろん趣味デッキで遊ぶ分にはいいとは思いますが、
やはり趣味とは言え勝ちたいと思うことが本音じゃないでしょうか。
その時に敵にするのがいずれもTierデッキの数々なので、
なかなか難しい現実になってきたように感じます。

ではでは、今回はこんなところでばいきゅ!

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