【レビュー/感想】「Slay the Spire」はお年玉(3,000円)で買える中毒性の高いおすすめダウンロードソフトです。

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PS4
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ローグライク系のゲームと言えば「トルネコの大冒険 不思議なダンジョン」が有名ですよね。
毎回構造の変わるダンジョン内で拾ったアイテムを駆使していかに深層まで潜れるか、
当時は1000回遊べるRPGというキャッチコピーで人気シリーズの原点となりました。

ゲーム繋がりで今度はカードゲームと言えば、
(私は)「ハースストーン」は世界で大会が開かれていて人気です。
ミニオンや呪文、武器カードをバランスよく規定枚数入れてデッキを作り、
最終的には相手のライフを0にすれば勝ちの知的戦略が要求されるゲームとなっています。

ではこの1000回遊べる「ローグライク系のゲーム」と知的戦略の「カードゲーム」が融合したら、
寝食忘れるくらい面白いゲームになってしまうと思いませんか?
それが今回紹介するゲームの「Slay the Spire」なのです。

今回の「Slay the Spire」の感想を最初に言っておくと、

2,570円と低価格ながら遊べる内容が濃くコストパフォーマンス良し!
死んでも死んでもそのまままた1から遊んでしまう中毒性にハマること間違いなし!
タイトルSlay the Spire
プラットフォームSTEAM
PS4
Nintendo Switch
価格2,570円(STEAM版)
2,618円(PS4版)
2,570円(Nintendo Swich版)
中毒性が高いカードバトルRPG『Slay the Spire』がNintendo Switchに!【ファミ金ナイト】
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「Slay the Spire」の基本的な流れ

「Slay the Spire」の基本的な流れは下記の通りです。

  1. 3つのクラスから1つを選択
  2. スタート地点を選択
  3. 1マスずつ進む
  4. 戦闘やイベントが発生
  5. 最奥のボスのマスを目指す
  6. ボス討伐後、次のエリアへ

道中で雑魚戦やエリート戦(中ボス)でHP管理しながら戦いつつ、
戦利品で所持スキルカードを増やしたり、スキルカードを強化しながらボス戦への準備を整えます。
そしてボス戦で今までの戦利品やスキルカードを活かして突破することが目的となります。

リマークス
リマークス

文言だと簡単に見えるけど実際は何回も道中で死にますw

3つのクラスから1つを選択

※最初は「アイアンクラッド」しか選択することができませんが、
 何度も遊んでいるとポイントが貯まり他の2キャラがアンロックし選択することが可能です。

■「アイアンクラッド」は自身の筋力を強化し、
強力なスキルカードで戦う脳筋系の戦士系の戦い方になります。

■「サイレント」は主に大量にカードを使用し、
状態異常の毒を用いて戦うテクニカル系の戦い方になります。

■「ディフェクト」はオーブ(ガンダムで言うファンネルやビット)を展開し、
敵を攻撃させたり自身のガード強化を臨機応変な戦い方になります。

3つのクラスそれぞれ強烈な個性を持っていて、
戦い方が全く違うのでココだけで何度でも楽しめてしまいます。

スタート地点を選択

スタート地点

上記はいちばん最初の1章のスタート地点の例になります。
4ヶ所の内から1つを選択し、その場所から点線で繋がっているところを進んでいきます。
※基本的に点線外へは進めません。

今回の例でいくと初戦はかならず雑魚戦が発生することになります。

戦闘やイベントが発生

戦闘では勝利することによって、
戦利品でポーション(消耗品)やスキルカードを手に入れることが可能です。
それらを手に入れることによって戦力増強していくことになります。

イベントでは厳しいデメリットを代償に強力なスキルカードを入手できたり、
はたまたデメリットだけで何も得ることができなかったりと運に左右されます。

最奥のボスのマスを目指す

雑魚戦はそんなに脅威ではなく難しくありません。
(それでもよっぽど手持ちのカードが悪かったり、残りHPが少ないと簡単にやられてしまいますw)

対してボスは側近の雑魚と同時に攻撃してくるので1ターンでHPの半分以上を削ってきたり、
自身の強化やプレイヤーへの状態異常といったデバフ効果をバンバン使ってきます。
つまり本気でプレイヤーを倒しにきていて1秒たりとも油断できません。

ボス戦(勝利)
ボス戦(敗北)
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「Slay the Spire」は戦闘システムは小学生でもできるくらい簡単で分かりやすい

カードゲームの要素が入ってる時点で、
「ちょっと難しそうだな」と敬遠してしまうかもしれません。

大丈夫です。
日常生活で使うレベルの引き算と掛け算さえできれば誰でも遊べます!
小学校4年生レベルなんで、ぶっちゃけ小学生でも遊ぶことは可能だと思います。

下記の参考画像で説明していきます。

戦闘の仕組み

左側にいるのがプレイヤー(アイアンクラッド)
右側にいるのが敵(スライム)

敵(スライム)が次のターンの行動で、
プレイヤーに対して10ダメージを与えてくるのが分かります。
何もしなければそのまま10ダメージを受けてしまうので、
プレイヤーはダメージの軽減や無効を考えなければなりません。

この場合では最大エナジー(3)からエナジー(1)を使って、
防御カードを使うことによってその効果で5ブロック得ることができます。
10(敵(スライム)から受けるダメージ)5(プレイヤー側の防御カード)=5

つまり防御カード1枚を使用した場合、プレイヤーが受けるダメージは5という計算になるのです。

もうエナジー(1)を使って防御カードさらに5ブロック得て合計10ブロックで、
敵からのダメージを完全に無効化することも可能です。

今度は攻撃回数を下記の画像で説明します。

こちらも与えてくるダメージの認識は同じで、違うのは攻撃回数です。
1×5は1ダメージを5回与えてくるので計5ダメージ
5×2は5ダメージを2回与えてくるので計10ダメージ

ほら引き算と掛け算さえできれば余裕で理解できてしまいますね。

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「Slay the Spire」の面白さは選択肢の連続で状況把握することで病みつきになること間違いなし

この「Slay the Spire」の面白い点は、
いかにHP管理しつつ自身のスキルカード等の強化していくかにあります。
グレードアップすると+が付く

雑魚戦はなるべくHPを抑え可能であれば無傷で終わらせたい。
しかしそんな調子よく無傷で終わらせることなんてまず少なく、
ボスに近づけば近づくほど例え雑魚戦と言えど受けるダメージも多くなってきます。

そんなHPが減った状態でなんとか休憩場所のマスに止まれた際の選択肢は、
「HPを回復する(最大HPの30%)」or「スキルカードのグレードアップ」の2択です。

HPの残量が残りわずかなら迷うことなくHP回復するでしょうが、
HPが残り4~6割だった場合、あなたならどうします?

ここが「Slay the Spire」の面白いところの1つだと私は思います。
人によってはHP回復せずにスキルカードのグレードアップを選ぶだろうし
人によってはその先の中ボスを見据えてHP回復して万全の状態で挑むことでしょう。

「あの時スキルカードを強化していて良かった~」と思うこともあれば、
「あぁぁぁHPが足りない!!回復しとけば良かった~」とあとで答え合わせが必ずきます。

その都度、選択肢を迫られ決めねばならないことから、
自分の意見を持たず優柔不断な人には向いていないゲームかもしれませんw

ボスの戦利品で手に入るレリックは強力な効果のものが多い

また中ボスである「エリート」やボスを倒すことができると、
戦利品として「レリック」と呼ばれる宝箱を入手することができます。

このレリック、所持すると様々な効果が有り、
大まかに分けて下記の3つに分類されます。

・所持しているだけで永続的に効果があるもの
・所持した直後に効果が発動して以降は効果が無くなる消耗品
・所持した後、条件が当てはまると発動するもの

例えば初期クラスの「アイアンクラッド」だと、
「燃える血」というレリックを最初に所持しています。
戦闘終了後にHPが6回復するレリックなので永続的な効果があるものにあたります。

「桃太郎電鉄」のカード効果のようにマイナス効果を持つレリックもあるものの、
基本的にプレイヤーが有利になる効果を持つものが多いので集めるだけで有利に展開できます。

・現在のHPと相談しながら雑魚戦やエリート戦へ挑んで戦利品で強化したり、
 休憩所で回復するかグレードアップするかすべてはプレイヤーの選択次第になります。
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最後に

私はPS4版を購入しましたが、
海外のゲームなので決定ボタンが×ボタン、キャンセルボタンが〇ボタンと、
日本のゲームとは反対になっているのでPS4版を買おうと思っている方は注意してください。
(キーコンフィグで設定変更可能です。)

またどこでも気楽に遊ぶのなら、
PS4版よりもNintendo Switch版の方が良いかもしれません。

「Slay the Spire」を買った日は私は気づけば日付を跨るくらい遊んでしまい、
急いでパジャマに着替えたものの「あの時ああしていれば勝てたかな?」と悶々と考えていると、
なかなか寝付けることができませんでした。
くれぐれも就寝前はプレイしないことをオススメしますw

ではでは、ばいきゅ!

ちなみに私がこのゲームを知って買うきっかけとなったのはこのブログです。

PS4 ゲーム
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リマークスのゲームと生活まとめ

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