仕事を辞めたあと、これだけはしなければならない3つの手続き

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仕事を退職しそのままスムーズに次の職場で働くことになった場合は、今日の記事は不要です。
次の職が決まっていない状況下で、仕事を辞めてしまった後の必要な手続きを書いていこうと思います。
私自身も体調不良で1度社会からドロップアウトし、
約3年間の無職期間があるので、その時に行った手続き備忘録がてら残しますね。

とりあえず、真っ先に考えるべきは下記3つです。
🗸失業保険の受給申請
🗸社会保険から国民健康保険の切り替え
🗸国民年金保険料の手続き

いずれも避けては通れぬ問題ですし、
失業保険に関してはちゃんと働いていれば貰う資格があります。

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失業保険の受給申請

働きたいから就活するのに「交通費が地味に痛いよー、うゎーん、どないしよー!!」となります。
就活って当たり前ですが、基本的に全て自腹です。
最低限、思いつく限り必要な出費は下記の通りです。

企業に送る為の「履歴書」「履歴書に貼る写真」「職経歴書」「封筒」「切手」「交通費」

いずれも1回大した金額ではありませんが、ちりも積もれば山となるってやつです。
1回で済めば良いですが、そんな筈も無く複数回必要になることも多いのです。

そんな時に今まで汗水流して頑張ってきた人の為に失業保険という給付金があります。

ここで注意!
この失業保険を受給するには条件があります。
離職日より以前の1年前から6か月以上、
被保険者(雇用保険)加入期間であること。

失業保険は働いてる期間、毎月給与から雇用保険料が天引きされているかと思います。
この雇用保険料を6か月以上払っているかどうかです。

入社して1か月で、辞めたったwww
失業保険を貰いに行ったったwww

な~んて甘い蜜は吸えません。
新卒でも半年以上、働かねば貰えないのです。

ちなみに失業保険の申請場所は「各地のハローワーク」になります。

自己都合退職の受給条件

会社を辞める人の殆どはこちらに該当するのではないでしょうか。
自らの意思で会社を辞めた場合に該当します。

自己都合で辞めた場合は約3か月の待機期間が発生します。
「自分の都合で辞めたんだから、お金は自分で工面してよねー!様子見てから渡すわ。」と直ぐには受給されません。

その間の必要な手続きも合わせると+1か月の合計4か月ほどかかり、その後ようやく受給可能となります。

ちなみに正当な理由(配偶者の転勤や体調悪化、家族の介護等で働けなくなった)で、
自己都合退職した場合、その理由が正式に認定された場合は、待機期間は7日間となります。

そういや、私も働けなくなったのを理由に退職したのだから、
正当な理由ありのはずなんですが、待機期間3か月ありました。
当時は何も知らずにハイハイウンウン言っていた為、
待機期間3か月でも納得してましましたが、正当な理由がある方はちゃんと確認しましょう。

会社都合退職の受給条件

解雇された場合や、会社の倒産、決められた契約期間内での打ち切りの場合に該当します。
その際は自己退職の「正当な理由あり」と同様、7日間の待機期間後に受給可能です。

「え?会社辞めされられたん?そりゃあのっぴきならない状態やんか!
ちょっと待ってくれたら、直ぐに渡すさかいな。」となります。

確かにそういった方からすとかなり生活に直結する問題でしょうし、
7日間ですら時間が惜しいかもしれませんね。

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社会保険から国民健康保険への切り替え

会社に属している間は社会保険料が、毎月の給与から天引きされているかと思います。
会社に属すことが無くなる退職日の翌日以降からは、国民健康保険の加入が義務付けられます。

要は会社に属している間は「社会保険」で、
離職以降は「国民健康保険」へ切り替える必要があります。

会社を辞める前に会社に保健証を返却してるかと思いますが、病院で同じ保険証は使えません。
退職してから病院行きたくとも保険証が無ければ全額負担になってしまう為、
必ず国民健康保険の加入手続きをしておきましょう。
(70歳未満であれば社会保険同様に医療費は3割負担です。)

私も体を壊して心療内科へ通う必要があった為、
すぐさま手続きを行い国民健康保険に切り替えましたよ。
まさか3年も心療内科に通うとは、当時思いもしませんでしたけどねw
あ!それでも完治するので心の風邪にかかっている方は、根気よく通いましょう。

もちろん今まで給与から天引きされていた分、
今後は国民健康保険は自腹で毎月払い続ける必要がありますので、ご注意ください。
その金額については前年度の収入やお住いの市町村区により異なります。
こちらは「お住いの市役所」でご確認ください。

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国民年金保険料の手続き

もし会社をやめて、しばらく次の会社に入らない場合、その期間は国民年金第1号の期間となり、
その間は国民年金保険料を納めていただく必要があります。
ただし、前の会社をいつ辞めたかなどによって、手続き方法などが変わります。
引用:https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/kanyu/20140710-03.html

退職してただでさえ収入が無いのに、まだお金を払わなければならないのが辛いところです。
が、これは年金です。
未来の自分が受け取れる年金を今の若い内から払っておくことで、
定年退職したあとに返ってくるお金ですので、払っておくことをオススメします。

ん?オススメ?これは強制じゃあらへんの?

そう思われた方、鋭い!
収入の減収や失業に伴い国民年を支払うのが難しい方もいると思います。
そんな方に向けに「保険料の免除」および「納付猶予制度」の手続きがあります。
ただし保険料の免除や納付猶予期間が承認されている期間、
年金額の計算時には保険料を支払ってる時と比べ、2分の1として計算されてしまいます。

これは2択ですね。
いま年金を支払っておいて未来の自分への年金の糧とするか。
いま年金を免除してもらって今の自分が楽して、未来の自分が困るか。

ちなみに私は若い時だったので貯金も無く年金を払うのがきつかったので、免除してもらいました。
この辺は個人の経済状況とよるので、よく考えて選んでください。

ちなみに40年納付納付した場合は以下です。


引用:https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html

40年必死に働いて納付した場合で、たった779,300円て額に驚愕ですよ。
779,300円÷12か月=1か月64,941円

絶 望 し か 感 じ な い 金 額 や ん け

アリとキリギリス以上に過酷な老後ですね。
老後に向けて今の内から、考えておかないと不安しかないです。

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まとめ

まず「失業保険の受給申請」を行いましょう。
今まで働いてきた分、ここでお金をもらい次の職探しに使いましょう。
間違ってもパチンコだとかスロット、風俗に使うのは禁止ですよw

自己都合:3か月の待機期間後に受給
会社都合:7日間の待機期間後に受給

それぞれ「自己都合」での退職と「会社都合」による退職で、待機期間が大きく変わるので注意です。
※自己都合でも正当な理由があれば、7日間の待機期間になります。(要確認)

次に「社会保険から国民健康保険へ切り替え」です。
退職後に病院行くことなんかねーべさ!という根拠の無い自信がある方を除いて、
何があるかわかりません。その際に保険証が無いと当然10割負担になります。
仕事していない状態での医療費10割負担はかなりきついと思いますので、必ず切り替えましょう。

最後に「国民年金保険料の手続き」です。
経済的な理由に「保険料の免除」や「納付猶予制度」があります。
その反面、その期間中の計算は2分の1になってしまいますので、よーく考えてください。

退職した後はこういった手続きが存在するということ、頭に入れておきましょう。
ではでは、ばいきゅ!

※2019年8月23日追記
https://remarks0904.com/%e3%80%90%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%9f%ef%bc%9f%e3%80%91%e9%80%80%e8%81%b7%e5%be%8c%e3%81%ae%e5%81%a5%e5%ba%b7%e4%bf%9d%e9%99%ba%e3%81%af%e3%80%8c%e4%bb%bb%e6%84%8f%e7%b6%99%e7%b6%9a%e5%81%a5

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