相手から愚痴を聞いていると受動ストレスならぬ「セカンドハンド・ストレス」を受けている可能性があるので注意という話

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持論
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友人の愚痴を聞いてしまったり、
他人の「チッ!」と舌打ちといった、
負の感情にふれてしまった際、こちらまで気が滅入ってきませんか?
実はこういった他人の負の感情は感染してしまうんです。

今日はそんな負の感情が感染してしまう内容と対策についてです。

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私が受動ストレスならぬ「セカンドハンド・ストレス」を知ることになったきっかけ

例えば他人のタバコの火から出ている煙(副流煙)を吸ってしまうことを受動喫煙と呼ばれます。
副流煙の中にも有害物質が含まれていることから、受動喫煙により健康被害を受けることは事実です。

同様に他人の負の感情にふれていると感染してしまうことを、
受動ストレスならぬセカンドハンド・ストレスと呼ばれています。

そもそも私も「セカンドハンド・ストレス」なんて言葉自体知らず、
知ることになったのは同僚と水面下でメッセンジャーでやりとりしていた時でした。
※仕事内容ふくめ雑談をメッセンジャーで話していますw
 決してサボっている訳ではありませんからねw

同僚(おじさん)
同僚
(おじさん)

Aさんの独り言、きつくないですか?

リマークス
リマークス

確かに。言ってる内容の殆ど愚痴ですもんね。

同僚(おじさん)
同僚
(おじさん)

そうそう。聞いているだけでこっちまで気が滅入りますわ。

リマークス
リマークス

これ旦那さんとかよく耐えられますよね。。。

かんたんに補足説明すると職場の同僚でAさんという女性がいるんです。

この人、しゃべらな死んでしまう病にかかってんちゃうか?
と思えるくらい1日の大半しゃべっているんです。
隣の別の同僚とだったり、周囲に十分聞き取れるほど大きい独り言なんですよ。

内容も「あいつマジで仕事しとんかいな」「ほんま意味わからんこと言ってきよんな」等々、
会話なり独り言の内容の大半が愚痴、つまり負の感情の卸売市場なんです。
それを聞いていて同僚(おじさん)が気が滅入ると言ってる訳なんですねー。

まぁ、Aさんは仕事はすごい真面目にする方なんでその辺は良いんですが、
正直聞いてる(耳から入ってきてしまう)方としてはあまりいい気分しませんよね。

そしてGoogleで「受動ストレス」とかあるんちゃうかと思い調べていく内に、
「セカンドハンド・ストレス」という単語があることを知った訳なんです。

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セカンドハンド・ストレスとは他人の負の感情を自身の経験のように取り込んでしまうこと

ネガティブな感情やストレス、不安なども、まるで副流煙のように取り込んでしまうのだ。
カリフォルニア大学リバーサイド校の研究者ハワード・フリードマンとロナルド・リジオは、次の発見を報告している。みずからの不安を言葉や非言語的態度で強く表現している人が視界に入ったとき、自分も同様の感情を経験する可能性が高く、それによって脳のパフォーマンスが悪影響を受けてしまうという(英語論文)。

 ストレスを感じている他者、特に同僚や家族を目にすると、神経系に瞬時に影響を受ける場合がある。別の研究グループによれば、被験者の26%が、ストレスを感じている人を見ただけで自身のコルチゾール(ストレスホルモン)のレベルが高まったという(英語論文)。
引用:他人がまき散らすストレスに“感染”しない4つの方法

要は他人の負の感情を含んだ言動を聞いた時や動作をしているのを見た時
26%の人が同様にコルチゾール(ストレスホルモン)を感じたということですね。

つまり先ほどの同僚(おじさん)が気が滅入るというのは、極めて自然な反応だと言えます。

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「セカンドハンド・ストレス」の回避方法は真に受けず聞き流すべし

「小さなことにくよくよするな」という本の中で、
むかつく相手はむかつく相手を、幼児か百歳の老人だと想像しろと書かれています。

相手が赤ちゃんだった場合、奇想天外なことをしでかしますし、
相手が弱々しいお年寄りだった場合、思考能力や身体能力が衰えています。
それでも相手を憎めるか?と言われると正直「うーん、仕方ない」となりますよね。

私の職場のAさんの場合も同様に考えられます。
Aさんはいままでずーーっと愚痴を言い続けていて、
それが日常化、悪く行ってしまうと悪習化してしまっています。

そこで「ちょっと愚痴ばかり言うのを辞めてもらえますか?」と同等の表現で注意したところで、
相手との関係性にひびが入ってしまった結果、
今後の仕事をやっていく上で弊害となってしまう可能性も十分に考えられます。

他人のストレスを享受してこちらまでストレスを受けるとか、
マジでウケるんですけど~www笑えたらいいですけど、
実際問題、疲れてしまいますしアホらしいことはありません。

だったらもう無駄に物理的にも精神的にも干渉しないことが一番かと思います。
Aさんが発する言葉の内容を真に受けてしまうとこちらまで精神汚染されてしまい、
それこそ「セカンドハンド・ストレス」になってしまいます。
「まーたなんかブツブツ言ってるわ」程度に聞き流す。これに尽きます。

引用元のサイトでは「セカンドハンド・ストレス」の回避方法として、
下記の4つの方法がされていました。気になる方は参考にしてみてください。

  1. ストレスの捉え方を変える
  2. 会話をポジティブな言葉で始める
  3. 自己肯定感を持つ
  4. 予防接種をする
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最後に

仕事をしていく上での大半が人間関係のストレスです。
仕事内容に関しては自助努力でなんとかできる反面、
相手から受けるストレスに関しては相手の性格に依ることが多い為、
矯正することは極めて難しいと思います。

であれば「セカンドハンド・ストレス」の影響を受けないよう、
自分自身の気持ちのコントロールすることが最善策だと考えられます。

逆に言えば自分自身が愚痴ばかり言っていると、
「セカンドハンド・ストレス」の加害者になっている可能性もあるので、
私自身も気を付けないといけないなと思う次第です。

ではでは、本日はこの辺でばいきゅ!

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