社会というレールから一旦外れて、復帰できた話

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体験談
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さて前回の話で自律神経がやられた結果、AUTO吐き気&AUTO鼻血のスキルを獲得し、
ついにはそのまま退職してしまった。その続きになります。
まだ読んでいないという方はこちらからどうぞ!

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賃貸から実家へ都落ち

都といっても実家と匹敵するくらいの田舎の賃貸に住んでいました。
次の職を決まっていない状況下で退職したものですから、1か月56,000円の家賃が痛いのです。
仮にそのまま1年住んでたら67,2000円にもなりますからね、辞めた日の翌日には解約しに行きましたよ。
そして、すぐさま荷物をまとめて実家へ帰りました。

私のように次の職が決まっていないまま辞めた方で、
実家という安全地帯がある方はプライドなんてその辺に捨てて帰りましょう。

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療養期間にしていた4つの心がけ

さて、ここから療養期間へ突入するわけですが、
社会復帰する上でこれだけは絶対に継続していこうと決めていたことを紹介します。

母親と会話する

これはかなり重要で、仕事をしている時は必然的に会話する機会は発生します。
しかし、いざ仕事を辞めて1人の時間になると、そうそう話す相手が居なくなるんですよね。
私はこの頃は精神的にも病んできており、連絡取れる友達も皆無だったのです。

このまま会話せずに1日1日が終わるのはさすがにヤバババババーンや!と危機感を感じ、
朝の挨拶からしょうもない会話まで家に居る母親と話してました。
この会話をしなかったらコミュ障の極みになって社会復帰も出来なかったかもしれません。

毎朝ジョギングする

毎朝起きて、ヨレヨレのめっちゃダサいジャージに着替え毎朝2キロくらい走っていました。
走る目的は体力が少しでも落ちないようにというのもありましたが、
何より働けなくなっている自分の劣等感を和らげるのもありました。

走っている時は走ることに集中しているせいか、そういった雑念も考えられないくらい息が切れるのです。
そして、走り切った後の爽快感でとても気持ちが良いのです。

クロスバイクで遠出

※これはオマケに近いです。
だいぶ体調も良くなってきて活力が溢れてきた頃、奮発してクロスバイクを購入しました。
このクロスバイク、今も実家に置いてあるのですが、これと少額の財布と飲料水だけで色々遠出しました。
めちゃくちゃ汗かきますし、日焼けもしましたし、足もパンパンになりますが、
コストパフォーマンスが良いのでオススメですよ。
風と一体となって走り抜ける感覚はぜひ体験して頂きたいですね。

絶対に夜更かしせず、夜寝て朝起きる

人間って不思議なもので不自由に縛られているからこそ、規則的な生活になっているのです。
いざ自由を獲得すると途端に夜更かしになり朝寝たりしがちです。

私も最初はそうでした。

そもそも無職という現実が夜になると心に襲撃してきて、
この先の未来が不安で不安で眠れなくなるのです。
前述のジョギングして体を疲れさせたり、昼間に太陽の光を浴びることで、
なんとか夜に眠れるようになりました。
途中から気づけばちゃんと夜に眠れるようになりました。

この目的は社会復帰した時の為の習慣化です。
朝7時くらいに起きて、夜23時くらいに寝る生活を習慣化させることで、
一般の社会人と同じ起床時間、同じ終身時間の感覚を持つことができました。
(もちろん今後は夜勤の仕事は就かない前提ですw)

4:心療内科とハローワークには定期的に通う

心療内科で貰える薬に速効性はありませんでした。
仕事を辞めていてもすぐには、吐き気や鼻血は止まりませんでした。

その為、根気よく飲み続けること、また容態の変化を主治医に相談することで、
段々と薬が強い効果のものから弱い効果のものへと変えていってもらえました。
結果、最初に鼻血が出なくなり続いて吐き気も治まりました。
諦めずに通い続けて本当に良かったです。

ハローワークに関しては、失業手当が貰えますので毎月通っていましまた。
失業手当を貰うには就職活動実績が必要で、ハローワークから求人を検索しなければいけません。
中には本当に検索するだけで証明の判子を貰っている方もいるかもしれませんが、
私は早く社会復帰したかった為、いくつかは紹介してもらい履歴書も送っていました。

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そして、完全回復に要した時間

1095日(3年)ですw

この間、無職ブログでも書いときゃ良かったと今更後悔しています。
しかし当時はそんな心の余裕すら無く、1日でも早く社会復帰したいという気持ちが大きかったのです。
この頃はほぼ症状は治まりつつあり、
ハローワークで紹介された会社へ面談に行く前に緊張でオェオェしてたぐらいです。
以前の症状に比べれば可愛いものですね。

そして、接客業のアルバイトをしながら小銭を稼いでいました。
これも前述した通り、社会復帰の為のコミニュケーションの一環です。
アルバイトをするにしても目的が無いと、やり甲斐が無いですからね。

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そしてとうとう社会復帰へ

心療内科へ通いつつ、アルバイトしつつ、
根気よくハローワークで仕事を紹介してもらっていたら・・・
なんと!運良くテレアポの営業の仕事で内定を頂きました。
しかも、家から自転車で10分の距離です。

これはめちゃくちゃ嬉しかったです。
帰りに口笛を吹きながら帰ったのを今でも思い出します。

そ ん な 会 社 も 3 日 で 辞 め ま し た け ど ね

過去爆速記録の更新した瞬間でした。
今ではもう時代錯誤も良いところのホームページ作成やリニューアルの電話を掛けまくるのですが、
そもそも緊張して早口で上手く伝えられなかった私です。
加えて営業と称してガソリン代、高速代を自腹で払った挙句、
成約できず帰ったりと色々とブラックな面も感じました。

これ向いてないわ!とあっさり決め爆速で退職届を上司に提出したのでした。
ちなみにこの前、実家へ帰った際に前を通ったのですが看板がなく潰れてましたw

そして、また求職活動をしていると普通に内定をもらい、あっさりと社会復帰できたのです。
この会社もこの会社で残業代が一切出ず、賞与も無く、それでいて月給も安かったんですけどね。
それでも社会復帰できたのは大きな一歩でした。

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体を壊してから得たもの

体を壊して失ったものは職や友人やお金などたくさんありますが、
ちゃんと得たものもあるんです!人はその辺、うまく調整できているのです。

病みそうな人、病んでる人に優しくなった

職場に必ず1人はいる少し気が病んでいる人、いますよね。
私の現在の職場にもいます。
そんな方にも「大丈夫ですか?」から始まり~の、

「自分の昔、ストレスで吐き気がやばかったんですよ~。
おまけに何もしていないのに、鼻血も勝手にタラリーでしたからね!
あ、もちろん鼻もほじってませんからねwww」

超フランクに私の実体験を笑い話で話かけつつ、
あまり無理をしないで異変が出たら、すぐに心療内科へ行くことを勧めています。
さすがに「根性がないなぁ」とか「もう少し頑張ってみたら」等は冗談でも言えなくなりましたね。

人生という長い長い旅路の内の3年を体調を直す為の充電期間に費やした訳ですが、
これはこれで笑い話風に人に話せるようになりましたし、
後にも先にもなかなか良い経験をしたなと今となっては思います。

ではでは、ばいきゅ。

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