約5年間夜勤を経験した私が思う夜勤のデメリット4点

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さて、夜勤を約5年間してきた私が、
本日は夜勤のデメリットについて、挙げていきたいと思います。

何度か過去の記事でも書いていますが、
体を壊したことがある経験がある以上、私は今後、夜勤を絶対にするつもりはありません。
メリットでも紹介しましたが、体が資本だと思っています。
そんな前提を踏まえた上でのデメリットだと思い読んでみてください。

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ここが夜勤の怖いところ

メリットの所でまるでフクロウのようとは例えましたが、人は夜行性では無いのです。
太陽が出ている時に働き、太陽が沈んだら寝るべきなのです。
日勤と夜勤、両方を経験していますが肉体にかかる負荷も違うように感じます。

体内時計が乱れる

「起きる時間がだいたい朝になってるあれだろ?」
「お昼頃になったら勝手にお腹からグーグー鳴るあれだろ?」
「夜が深くなってきたら自然とまぶたが重くなるあれだろ?」

そうです、全てYESです。
それは体内時計(生物時計)と呼ばれています。

わたしたちは朝が来ると自然に目が覚め、決まった頃にお腹が空き、夜になると眠くなる。
そして、なぜか24時間サイクルで動いている。
その理由は、体中のいたるところに“見えない時計”が内蔵されているからだ。
引用:http://toshin-sekai.com/interview/01/

人間は生まれながらに自動的に体内時計が決められている為、
上記のように約24時間の正常なリズムを刻んで生きています。
それが夜勤で不規則な生活をしていると、この体内時計が狂うのです。
具体的には下記のような症状が現れます。

体内時計がうまく働かないと起こりやすい症状
不眠や疲労感、倦怠感、食欲低下、集中力の低下、肌荒れ、やる気が出ないなど

体内時計がうまく働かないと発症しやすい病気
高血圧や糖尿病、脂質異常症、脂肪肝、肥満症、がん、自律神経失調症、睡眠障害、うつ病など
引用:https://www.ohara-ch.co.jp/meitantei/vol04_2.html

私が発症したのは「自律神経失調症」

「自律神経失調症 症状」で検索すると、そのあまりの症状の多さにびっくりしました。
その中から一部を引用致します。

例えば、動悸、発汗、めまい、ほてり、頭痛、胃痛、腹痛、下痢、吐き気、ふるえ、
筋肉痛、喉のつまり感、息切れ、食欲不振、全身倦怠感などの身体症状
(「不定愁訴」という別名もあります)について、
特定の器質的疾患(検査により臓器や器官に異常が認められる病気)がない場合に
自律神経失調症と診断されることがあります
https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/autonomic_dysfunction/

私の場合、ピーク時は下記の症状が出ていました。

・一定間隔で襲ってくる「吐き気」
・食事も「吐き気」で気持ち悪くて食べられない「食欲不振」
・一定間隔で勝手に出てくる「鼻血」

字面だと大したことないと思われるかもしれませんが、
生活に支障が出るレベルでしたし、精神的にもどんどん追い込まれていきました。

毎日毎日、吐き気でえづいた後、
涙目になっている私の顔が映った鏡に向かい八つ当たりする訳です。

「なんでこんな目に合わないといけないんや、くそ!」
「なんでこんなストレスに弱いねん!」

涙の壁ドンならぬ鏡ドンを何度したことか。
そしてそのあとまた「オェオェ」えずいていました。
この状態で仕事を辞めて、完治するまで約3年の月日を要しました。

目先の割増料金賃金だけを追い求めると、
仕事の云々よりも下手すると再起不能レベルでの思わぬ「副作用」があるかもしれません。

土曜日が半日潰れてしまう

普通の日勤のサラリーマンは金曜日は最高にテンション上がるんじゃないでしょうか。
でも夜勤での金曜日はそれほど嬉しくないんです。

金曜日の夜勤に入ると、終わるのは土曜日の朝です。
土曜日だろうがいつもの曜日の夜勤明けならば、
朝〜昼過ぎくらいまでは朝~日中はとっくに寝てる時間な訳です。
ここでいつものように眠ってしまうと、せっかくの土曜日の半日が過ぎ去ってしまいます。

ならば私は起きててやるぜ!と意気込んで遊びに行くのも良いのですが、
いかんせん体のダルさ(倦怠感)をすごい感じるのです。
普段、歩いてる時に重力の影響って全く感じないし、意識もしないですよね?

それがドラゴンボールの修行のワンシーンである、重力ルームに入ったかのような重さを感じるんです。

歩いてる時も常に体にまとう重さを感じ、猫背になりそうなぐらいです。
そんな気だるい状態で真剣に遊びを楽しめますか?
仲間とハイテンションまでギアを上げられますか?

若い頃は多少は無茶も可能だとは思いますが、年齢を重ねるたびに痛感するはずです。

夜勤から日勤のへの切り替えがかなり辛い

最初の体内時計が狂うことの延長戦になってしまいますが、ご了承ください。

そして、夜勤ということはシフト制で働いてるという前提でお話しします。

我、永続ニ夜勤也。
夜勤以外、陽の光浴ビテ仕事トスル事、皆無也。
我、闇ノ住人也。闇コソ我ノ魂也。

という方は読み飛ばして頂いて大丈夫ですw

シフト制ということは夜勤の後に日勤になる事もあるということです。
この夜勤から日勤のスイッチの切り替えが、とても難しくて辛いのです。

※私のところは1週間夜勤、翌週は日勤と週替わりだったので、その方向で話を進めています。
中には夜勤1日、翌日休み、夜勤1日といったかたもいるかもしれませんが、ご了承ください。

想像してみてください。
夜勤が終わるのは、土曜日の朝です。

土曜日と日曜日のたった2日間で今まで慣れていた5日間の夜勤体質から、
翌週の日勤に向けて日勤体質に修正しなきゃいけないのです。

私は海外へ行った事が無いので、時差ボケの経験はありません。
夜勤の翌週に日勤をすると襲い来る眠気と体の重さを感じながら、
「時差ボケってこんな感じなんかなぁ」といつもしんどい思いをしてました。

月曜日から日勤(朝9時)だとするならば、土曜日の朝の段階で選択肢は下記の2つです。

土曜日は帰宅後、数時間だけ寝る

襲ってくる睡魔には抗えないという方はこちらをオススメします。
数時間だけ寝る事でドラクエで言うゾーマ級の眠気から、キラーマシーン級の眠気に抑えることができます。
(たいして弱くなってないやんけ)

ここで注意なのは、数時間だけ寝て目が覚めた時に、絶対にもう一度寝ないことです。
眠いからと二度寝してしまうとまだ夜勤体質のままですので、必ず起きて夜に眠るようにします。
そして、日曜日も日中に活動し夜に眠れるようになれば、
そのまま月曜日は日勤体質に修正できるという訳です。

ちなみに私はこちらのタイプでした。

土曜日は夜まで寝ずに起きておく

「眠気なんてなんとでもなるわ!」
「学生時代、徹マンしてたぐらいやからな(必ず誰が1人はこの台詞を言います)」と言う方はこちらです。

日中、日が沈むまでなんとか耐え忍び、夜になったら眠るパターンになります。
こちらの方が今までの反動分、長時間眠ることができるでしょう。

こちらも日曜日は朝に起きて、そのまま日中に活動し、
夜になったら眠ることで日勤体質に修正することができます。

太りやすくなる&肌が荒れる

夜勤の休憩は当然、夜中だとか朝方になります。
私の職場はだいたい25時(朝1時)から26時(朝2時)でした。

そんな時間にご飯を食べて太らない方がおかしいのですw

私の職場の夜食は「松屋」とか「吉野家」のお弁当だったり、
「中華料理店」の持ち帰りだったり、「マクド」り高カロリーなものを摂取していましてた。

えぇ、太らない方がおかしいのです。(2回目)

でも働く為にはエネルギーを摂取しなければなりませんから、仕方ありません。
この状態で仮眠なんてした日にゃあ、デブコンボです。

おまけに美肌のゴールデンタイムと呼ばれる「22時~2時」に起きてるのですから、
本来肌を休めてる時間帯に逆に荒れるというのも納得ですよね。

ニキビの塗り薬を塗りたぐって「起きたらニキビ消えてますように」と祈りながら朝、眠っていました。
消えるどころか勝手に増殖してたりするんですけどね!!(怒)
仕方ないから出勤までの間にもニキビの塗り薬を塗って、少しでもマシにならないかと祈るんですけどね。
まぁ、そんな簡単には治らないのが大人ニキビですけどね!!(涙)

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夜勤のデメリットのまとめ

さて夜勤のデメリットを長々と紹介してきましたが、簡単にまとめたいと思います。
・体内時計が乱れた結果、自律神経が乱れることもある
・せっかく土曜日が半日潰れてしまう
・夜勤から日勤のへの切り替えが難しく辛い
・夜食になる為、太りやすい。ゴールデンタイムに起きている為、肌が荒れる

何度も言いますが、私は体を壊した経験から夜勤はお勧めしません。

ちなみにこちらで夜勤のメリットについても、
記事にしていますので、良ければ見てやってください。

ではでは、ばいきゅ!

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