【実体験】3交代制の変則勤務で働いていたらストレスも加わり体調不良で退職した話

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体験談
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私は専門学校を卒業してから約5年間、
とあるメーカーのオペレータ業務をしてきました。
そこでは日勤の他、夜勤もありかなり不規則な生活を送っていました。

その結果、交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、
仕事を続けることができなくなってしまい退職することになりました。

この記事は下記の方向けに書いた記事です。
・私が夜勤はどんな仕事をしていたのか
・夜勤の勤務時間
・実際に働いてみてどう感じたのか
・どんな体調不良になってしまったのか
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もう絶対に夜勤はしたくないしする気がなくなった。

いまでこそ日勤の仕事に就いていて、
特に問題なく働けているのはちゃんと療養し不調を治せたからです。
その療養期間中は働きたくても働けない(無職)状態で、
完全に症状が落ち着くまで約3年の月日を要してしまいました。

そのため転職活動時の必須条件として、
ぜったいに夜勤がないところを大前提としていていましたね。

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健康はお金では買えないので超大事

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体調不良になる前の当時の私の仕事と勤務体系

当時の私の仕事はとある卸売会社のオペレーターとして、
商品が正常に配送されるのを監視するシステムの監視の仕事をしていました。
オペレーターと聞くとどうしても電話のほうだと思われがちですが、
IT業界のオペレータ-ははシステム運用監視を主な業務をしています。

勤務体系は主に日勤Aと日勤B、
そして夜勤の3種類の勤務のシフト制でした。

こんな感じです。

勤務時間
日勤A8:00~17:00
6:00~16:00(週明け時)
日勤B14:00~22:00
夜勤22:00~8:00

日勤だけではなく夜勤も交互にある変則的な勤務形態で辛い

日勤Aや日勤Bを交互に行うのであればなんの問題もありません。
のび太君がスネ夫に嫉妬してドラえもんに道具を出してもらったり、
ピンチに陥った主人公がとつぜんなぞの覚醒する少年漫画みたいな、
日中に働くのはごくごく一般的な話ですよね。

夜勤も同様で夜勤だけをずっと続けていれば、
体内時計も夜型になるだけなのでそこまで大した問題じゃないんです。

問題なのは日勤と夜勤を交互に繰り返されることにあります。
例えば日勤Aのあと夜勤で、そのあとまた日勤Aの繰り返しですね、
これにより日中の体内時計と夜型の体内時計の調整が、
めちゃくちゃしんどく負荷がかかるのです。

当時の私の1ヶ月のシフト表はこんな感じでした。

1週目日勤A6:00~16:00(月曜日)
8:00~17:00(火曜日~金曜日)
2週目日勤B14:00~22:00(月曜日~金曜日)
3週目夜勤22:00~8:00(月曜日~金曜日)
4週目日勤A6:00~16:00(月曜日)
8:00~17:00(火曜日~金曜日)

上のシフト表でいちばんしんどい週がありますが、なん週目か分かりますか?

答えはこちらです。
(リンク先はこの記事なんですけどね)

上記のシフト表でいちばんしんどい週は4週目です。

なぜか?
体内時計を逆転させる必要があるからです。

3週目の夜勤は金曜日の22時から8時まで働くことになるので、
夜勤が明けるのは実質土曜日の朝8時となります。

次週(4週目)日勤A(しかも週明けは6時出社)のために、
夜勤体質から日勤体質へと体内時計を逆転させる必要があります。

じゃあどうするか?
夜勤明けで眠たいのを必死にこらえて夜に眠るか、
仮眠(3時間くらい)して夜に眠るかの2択しかないんですよ。

リマークス
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夜勤明けに映画を見に行ったり、
遊びに行ったりする人もいたけど私には無理w

うまく体内時計を逆転させることができたらいいんですけど、
5年間勤めていたけど1度も慣れることがなく、
私の場合たいがい気分が悪くなることが多かったです。

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①体調不良により定期的に吐き気を催すようになる

現場のサブリーダーとして現場の後輩メンバーの育成に加え、
パワハラ気味な上司からの指示に心労を溜めつつこなす日々。

特に私自身が自分で言うのもなんですがまじめすぎるというか、
困ったことや1人じゃどうしようもないことを、
同僚や他の上司にも相談できずに抱えてしまうところがあります。

さらに変則的な勤務形態(シフト)と相まって、
ストレスという泥が体内に蓄積されてやがて異変が訪れるのです。

出勤する前は朝ごはん(夜勤の場合、夜ご飯)食べますよね。
そのあと必ず歯を磨くと思いますが、
その歯を磨く時に必ずヴォオェオェと吐き気を催すのです。

おっさんか!とツッコミが入れるだけならまだ可愛いものです。

当時は26歳でしたし、それまで歯を磨いていてえずくことなんてありませんでした。
しかも朝ごはん時の吐き気はあくまで初期症状で日に日に悪化していきました。

やがて出社途中、仕事中、帰宅後と時間や場所を問わず吐き気を催すのです。
PCと向かい合っていて突然襲ってきくるので、
それまでしていた作業を中断してトイレへ立ちヴォエオオエしまた席へ戻る。
「なんの作業をしてたっけ?」と仕事に集中することができません。

「なんだ、新型鬱か!どうせ休みの日は元気に遊んでんだろ?」
そう思われても仕方ないですが、そんな都合の良い吐き気ではありませんでした。
当時はmixiが全盛期でmixiのコミュニティを通じて知り合った方と、
遊びや飲みに行く場合でも容赦なく吐き気が襲ってくるのです。

「もし吐いてしまったらどうしよう」
「吐しゃ物をぶちまけてしまったら、周囲の人を不快にさせてしまう」
「あまり遠出したくないな」「みんなに心配かけたくない」

当時は悪いIF(もし〇〇してしまったら)を想像ばかりして、
精神的にだいぶん消耗してしまっていて、
吐き気を感じた時のためにミンティアは欠かせませんでした。
(口の中で甘いものを舐めている間は大丈夫だった)

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もちろんそんなの一時しのぎであり、なんの解決策にもなりませんでした。

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②さらに体調不良が悪化し唐突に鼻血が出るようになる

吐き気を催すようになってようやく心療内科へは行き、
簡単なカウンセリングと薬を貰って飲んでいたのですが、
薬が合っていなかったのか体調は一向に良くなりませんでした。

それでも頑張って出勤(もちろん日勤と夜勤の繰り返し)していると、
むしろ容態は更に悪化し次のステージへと移行しました。

今度は(吐き気に加え)鼻血が出るようになりました。

ここまで読んでくださっている皆さんが思っていることに対して、
私が先に予見したツッコミしておきましょう!

鼻ほじってへんわ!

鼻ほじってませんし、仮に100歩譲って鼻をほじっていたとして、
血が出るまで鼻をほじる大人なんています?
「鼻ほじりすぎて血がでちゃったー!」
そんなアホなことをしそうなのは「ちびまる子ちゃんのやまだ」ぐらいですよ。

しかも「おっと(鼻をほじった)指に血が付いてる」というレベルではなく、
ドッジボールで顔面にボールが直撃した時くらい、
鼻からがっつりとたらり~と血が垂れて出てくるレベルなんですよ。

それも鼻を全くさわっていない状況下で、
勤務時間中、プライベートの時間問わずとうとつに垂れてくるんです。

私の人生の中で一番ポケットティッシュを常備していたと言っても過言ではありませんw

鼻の奥がざわつく感覚がありティッシュで軽くかんでみると鼻水ではなく鼻血。
鼻の穴はおろか、鼻すら触っていないのに鼻血を出せる手品みたいでした。

いまでこそ笑いながら話せるネタですけど、
とうじは深刻すぎて「あ。死ぬんちゃうかな、これ」と悩みました。

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③日勤だけに調整してもらうも体調が回復しないことからあてもないまま退職

吐き気に加えて、鼻血まで出るようになってしまった為、
しばらくは夜勤をせず日勤で体調を整えたいと上司に申し出ました。

当時は週2回の夜勤してようやく手取り17万円くらいだったので、
夜勤をしないということは夜勤手当も付かないので給与も減ります。

さらにメンバー全員のシフトの組み方にも影響する為、
他のメンバーには申し訳ない気持ちでいっぱいでしたね。
(幸い夜勤入って給料増やしたいと言ってくれたので、少しだけ楽でした)

それから1ヶ月ほど日勤のみのシフトにしてもらい様子見してみました。

しかし一向に体調は良くならずよけいにひどくなってしまったのです。
お昼ご飯に職場近くのお弁当をいつも買って食べていると、
吐き気で口の中が気持ちが悪く全て食べることができなくなってきたのです。

これは本格的にやばい!と思い次の転職先が決まらないまま、
体調不良を理由に1ヶ月後に退職する旨を上司に伝え受理されました。

サラリーマンの転職の常識として、
次の転職先が決まってから辞めるのが鉄則です。

なぜなら収入源が絶たれてしまい、
貯金を切り崩さないといけなくなるからです。
精神的にもいつ仕事に就けるのか不安になるのでオススメできません。

吐き気でえずいては涙目になっている自分の顔が土気色していたこと、
いつまで経ってもなおらずむしろ悪化していく症状と付き合っていく辛さ、
私はその転職の鉄則すら守ることが出来ないくらい私は弱っていたのです。

そして辞める直前まで次の仕事が決まらず無職になることが確定した状態で、
このオペレーターという仕事を辞めてしまいました。
この後、社会復帰するのに3年くらいかかることになります。

リマークス
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転職、けっこう多いけど後にも先にも次決まらず辞めたのこの件だけ

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最後に

私の場合は肉体的な過労ではありませんでした。
3交代制のシフト勤務とストレスによる不規則な生活によるもので、
自律神経が乱れた結果、吐き気や鼻血といった症状が出たものと考えられます。(心療内科医曰く)

いま健康で働ける私が教訓として言いたいのは1つです。

健康はお金では買えない。
今後も働くのであれば絶対に無理をしてはいけない。ということです。

今ここでがむしゃらに頑張らないといけないタイミングでしょうか?
頑張り続けた結果、肉体的もしくは精神的に支障が出て働けなくなるリスクも充分に考えられます。

私が実際3年もの間、働くことが出来なくなってしまった訳ですから、
体を壊してしまってからでは遅いのです。

ちなみに私は1度体を壊してから、絶対に無理して働かないと決めています。
人によっては甘いとか根性が足りないと思われるかもしれませんが、
一度そちら側(精神疾患)を経験するといかに辛いかが分かります。

あなたの一度きりの人生です。
その仕事環境だけが全てではありません。
体と心を壊すぐらいなら休みましょう。

あなたの一度きりの人生です。
その仕事環境だけが全てではありません。
体と心を壊すぐらいなら休みましょう。

ではでは、ばいきゅ。

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