30代から初めて生命保険に加入した私が体験談を交えた超入門

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みなさん生命保険にはちゃんと加入していますか?
私は30歳で結婚するまで、
生命保険には一切加入していませんでした。

生命保険に入って毎月お金を支払うぐらいなら、
mixi(当時)で知り合ったメンバーと遊んでいだ方がマシだと本気で思っていました。
その為、貯金なんてほとんどせず趣味嗜好や交友費にお金を散財していて、
若者にありがちな今が楽しければ未来なんて(゚⊿゚)シラネという状態でした。

ではこの状態でがん(癌)に罹患し、
抗がん剤治療を行いますので100万円かかります。と言われたらどうします?

そんなお金、用意できないよーーー!!と嘆き、
「こんなことなら、ちゃんと生命保険に入っておけば良かった」と思うはずです。

そうなる前に生命保険の大切さについて書いた記事になります。

保険適用(3割負担)される抗がん剤治療で治療できれば何も問題ありません。
しかし治療できず日本で承認されていない抗がん剤を使用して治療続行する場合、
保険適用外(10割負担)になるので自己負担額が大きくなる可能性があります。
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私が生命保険に入ろうと思ったきっかけ

自身の死を意識する時なんて大きな病気に患った時くらいしかないと思っていて、
私自身もたいした病気(尿路結石ぐらい)しなかったので、
祖父母が亡くなった時も言っちゃあ悪いかもですがどこか他人事でした。

そんな自身の死に疎かった私が生命保険について真剣に考えたきっかけは下記の2点です。

  • 結婚して家族ができたこと
  • 父親の兄弟の死因が同じがん(癌だったこと

結婚して家族ができたこと

自分1人の人生であるならば人様に迷惑をかけなければ自分勝手に生きて良いと思いますが、
結婚したならばもう自分1人の人生ではありません。

自分の突然の死によって残された者たち(妻や子ども)が安心して暮らしていけるか?
独身時代にはいっさい考えなかったことを考えざるを得なくなります。

ちょっと想像してみてください。

■高収入の旦那さんが一家を養っていて亡くなったとします。
今まで専業主婦として生きてきた奥さんの心情としては、
旦那さんの収入が0円になりこれから先の収入どうしようと気が気じゃないです。

■私の家のように夫婦共働きの場合でも、
旦那さんと奥さんの収入でそれなりの生活をしてきたものの、
旦那さんが亡くなって場合、単純に収入は半分になってしまいます。
今までの生活スタイルの維持はできません、
奥さん側の心情としてちゃんと生活できるのか不安で仕方ありません。

死んでしまった自分はどうでも良いけど、
その後の生活で嫁に苦労をかけたくないのが本音です。

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幸いにもうちは子どもはいませんが、
犬を2匹飼っているのでその子らの暮らしも考えてしまいますね。

親の兄弟の死因が同じがん(癌)だったこと

実は2020年の年始のおめでたい時期に、父親のお兄さん(次男)が亡くなったと訃報を受けました。
父親のお兄さん(次男)の死因を聞くとがん(癌)だったそうで、
ここで私は「あれ?」と閃きと共に不安を感じました。

父親は3人兄弟の末っ子で、
長男と次男ともに死因ががん(癌)なのです。

父親はがん(癌)には罹患していないものの、
うちの家系ってがん(癌)家系なんじゃないの?と。

がん(癌)という病気は知ってはいるものの、
地球と太陽くらいの距離感だったのが、
一気にご近所さんレベルまで身近な存在として接近した気がしました。

そこで私ががん(癌)に罹患する可能性があるのならば
転ばぬ先の杖としてがん(癌)保険を考えるきっかけとなったのです。

生涯でがんに罹患する確率は、男性62%(2人に1人)、女性47%(2人に1人)。
引用:生涯でがんに罹患する確率は、男性62%(2人に1人)、女性47%(2人に1人)。

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生命保険は大きく分けて「掛け捨て型」と「貯蓄型」の2つ

生命保険はたくさんあって良く分かりませんよね。
実際に生命保険会社の窓口で口頭で説明を受けてもちゃんと理解できているかというと、
正直なところ理解が追い付いていないからこそ、こうやって備忘録がてら残してるぐらいです。

なのでここではこれだけは抑えておきたい必要最低限の知識の展開をさせてもらいますw
まず生命保険は大きく分けて下記の2種類です。

  • 掛け捨て型
  • 貯蓄型
掛け捨て型は生命保険料は(貯蓄型に比べて)比較的に安い(長所)になる反面、
月々に支払った生命保険料は1円も手元に返ってこない(短所)のが特徴です。

貯蓄型は生命保険料は(掛け捨て型に比べて)比較的に高い(短所)になる反面、
月々に支払った生命保険料に対して手元に還元される(長所)のが特徴です。
※例えば一定の年齢まで満額払った場合、120%の倍率で還ってきたり、
 ドルで還元する場合は還元日のレートに応じた額に応じて還ってきます。

ここではそれぞれの長所や短所等の詳しい説明は行いません。
詳しく知りたい方はこちらのサイトをご参考ください。

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生命保険はライフステージ4つのどこを保証して欲しいか考えよう

ライフステージ応じた生命保険は下記の4種類に分けて考えると分かりやすいです。

  • 医療保険
  • 死亡保険
  • 老後資金
  • 介護保険

医療保険は病気に罹患、けがの治療が発生した場合の保証

いきなりですが日本人の病気の罹患による死亡要因のトップ3は何かご存知ですか?
厚生労働省の2018年の統計を見ると下記の通りです。

平成 30 年の死亡数を死因順位別にみると、第1位は悪性新生物<腫瘍>で 37 万 3547 人
(死亡率(人口 10 万対)は 300.7)、第2位は心疾患(高血圧性を除く)で 20 万 8210 人(同
167.6)、第3位は老衰で 10 万 9606 人(同 88.2)、第4位は脳血管疾患で 10 万 8165 人(同 87.1)
となっている(表7)。
引用:平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況(結果の概要)

1位は「悪性新生物<腫瘍>がん(癌)」、2位は「心疾患」、4位は「脳血管疾患」となっています。
※ここでは病気に罹患した要因とする為、3位の老衰は除外とします。

これらは「がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中」は三大疾病と呼ばれています。

三大疾病を含め、その他の重篤な病気やけがで治療する必要が場合、
治療費、入院費、交通費、雑費(衣類、テレビカード代等)を捻出しなければなりません。

治療はいつまで終わるのか誰にも分かりませんし、コントロールすることなんて不可能です。

冒頭の話に戻りますが、がん(癌)治療に自由診療(10割負担)になった場合、
治療している間、継続して高額な治療品を現金で捻出することは可能ですか?

「わい年収2000万円あるから余裕だぜwww」なんて人以外は難しいですよね。

そんな人のために保証してもらえる保険が医療保険になります。

死亡保険は被保険者が死亡した時に受け取れる保証

自分が死んだ場合に何も遺産や貯蓄が無ければ困るのは誰ですか?
家族がいる場合、残された奥さんや子どもなのは想像し易いですよね。

奥さんが専業主婦だった場合は貯蓄が無ければ働かなければなりませんし、
さらに子どもが未成年ですと学費を捻出する必要があり、これまたお金がかかります。

そんな人のために保証してもらえる保険が死亡保険になります。

積み立て型で一定期間、収めた額に対して還元して老後の生活へ当てる

老後の生活と言えばだいたい定年後である65歳~をイメージで、
そこでいったいいつまでを老後の生活とするかは平均寿命で考えてみます。

平成29年(2017年)簡易生命表によると、日本人の平均寿命は男性が81.09歳、女性が87.26歳で、2016年と比較して男性は0.11年、女性は0.13年上回りました。
引用:日本人の平均寿命はどれくらい?

65歳から85歳と想定すると最低でも20年間を暮らしていけるだけのお金が必要です。

サラリーマンを長期就労していたのであれば、
老後は国民年金+厚生年金で生活することになります。

しかし今よりも年金の支給額の減少や受給年齢の上昇が考えられ、
必要最低限の生活するのがやっとで、余裕のある生活するには老後2000万円必要と話題になりました。

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国に頼らず自助努力が必要なぐらい老後には危機を感じる必要があります。

老後にお金が無くて惨めな思いをしたくないのであれば、
働ける間に一定額で良いから貯金をし老後に備えるのが対策(自助努力)で、
例えば30歳から毎月5万円×1年(12ヶ月)×35年で2100万円を貯金することは可能ですね。

それが自力で難しい方や面倒くさい方なのであれば、
生命保険の積立型で一定額を収め続け
一定の年齢に達した段階で受け取る方法が確実とも言えます。

病気やけが等で体に障害が残った場合は介護保険で保証

私の父親の場合は職場のへ車での出勤中になんだか体が強張るような前兆があったようです。
そのまま運転するのは危険だと判断し、
高速道路の路肩へ車へ停車し、母親にその旨を母親へ連絡しました。

母親曰く呂律が回っておらず「救急車」を呼ぶように伝えました。
すぐさま病院で診察してもらったところ、
脳出血との診断され緊急で私も病院へ呼ばれました。

緊急手術は成功したものの左半身に麻痺が残り、
父親は言語と運動機能に障害が残ってしまいました。

リハビリのおかげで現在はそれなりに話すことができたり、
杖を突いての散歩にも行けるぐらいには回復しています。

しかし脳出血になる前と比較すると、
生活するにはまだまだ不安が残ります。

要は人によっては障害やその他の病気によりベッドで寝たきり状態になってしまい、
働くことすらままならないので、現実的な話お金がないことには支障をきたすということです。

いつ終わるか終わりの見えない暗いトンネルのような介護生活は、
介護している方にも経済的にも心理的にも大きな負担となるため、その保証するのが介護保険となります。

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どんな生命保険が良いのか分からなければ代理店で相談しよう

例えば漠然と車が欲しい!と思った場合、あなたならどうします?

「トヨタ」や「ホンダ」、「マツダ」「三菱」といった、
各車メーカーへ資料請求や実店舗へ行って価格・用途・デザイン等を比較しますよね。

生命保険も同様です。

生命保険一社だけでは自分のライフスタイルに合った生命保険を選ぶことなんて無理です。
だって生命保険に入ったことのない素人がいきなり生命保険会社に行った場合、
必要でも無い生命保険にお金を支払うことになっていたり、
いざという時に保証が薄い契約したりと鴨が葱を背負って来るまさにカモネギな訳ですよ。

そこで各生命保険会社とユーザーの窓口をしている生命保険会社の代理店で相談しましょう。
代理店なので1社に限らず複数の会社との取引があることから、
各会社の長所と短所について詳しいく、自分のライフスタイルに合った保険を提案してもらえます。

実行の可否はいったん置いておいて思いっきり自分のわがままを言ってみて、
それに対して条件を緩和させたり妥協したら可能だとか、
この生命保険会社なら提案可能と判断するのがプロである代理店の方の仕事すからね。

生命保険の契約は「終身保険」で「入院初日」から保証される保険を選ぶこと

これは生命保険会社の代理店で担当してくれた店長の受け売りですが、
必ず「終身保険」「入院初日から保証」される生命保険を選びましょうと言われました。

まず終身保険とは簡単に言うと被保険者が死ぬまで保証される保険です。
例えば積み立て型で65歳まで満額で収め続けた場合に還元されたとして、
以降は保険料を支払わなくても被保険者が死ぬまで保証されるのです。

これが定期保険の場合は一定の保険支払期間が設定されています。

例えば10年間支払期間が設定されていて、10年を経過し契約が切れた場合、
また新しく保険を契約する場合、被保険者の年齢に応じて保険料金が増額してしまいます。

20代なら月々5000円で済んでいたものが、
30代なら月々15,000円、40代なら40,000円といった具合です。
年齢に応じて病気へのリスクが増加するので納得せざるを得ません。

傷病履歴に関して絶対に虚偽の報告をしないこと

生命保険に入る際、絶対に聞かれるのが過去の傷病履歴です。

私の体験談であれば大病を患ったことはないものの、
首元にデコっと楕円状の腫瘍(悪性ではなかった)があり数時間で終わる除去手術をしたこと、
尿路結石に罹患したことの2点を正直に話しました。

ここで大事なことは過去の病気やケガにより生命保険に入ることができなくなる可能性を考え、
勝手に症状を軽くしたり、病気やケガそのものを嘘をついて告知しないことは絶対に止めましょう!

これは告知義務違反に当たり、
保証を受け取ることが出来なくなったり、
生命保険会社から契約解除される可能性も十分あり得ます。
リマークス
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保証される時にカルテ等で簡単にバレるとのことw

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最後に

死に対するイメージはどこか身近に起きない限りは、
どこか他人事や対岸の火事のように感じてしまいます。

しかし必ずどこかで自分の身に降りかかる現実的な問題であり、
現実逃避していざという時にあたふたしてしまうのは対策を怠ったと言われても仕方ないです。
自分の病気になる可能性、老後の生活の不安は誰しも悩みの1つなので、
若くて働けている内に考えておかなければないけない(must)問題だと言えます

毎日食べるものが食パンの耳とかもやし炒めとか、
カップラーメンばかりの老後の生活とか惨め過ぎるでしょう?
私自身も別に贅沢に生きたいとは思わないけど、
1年に1度は旅行したり、適度に外食したり、
スプーツジムで運動して汗をかくような生活をしたい願望はありますからね。

ではでは、本日はこんなところでばいきゅ!

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